COMMUNITY Groups
さまざまな団体の協賛をいただいております
IT関連では多くの団体が活動しています。その中のいくつかの団体から、シンポジウムの参加募集の告知・集客などでご支援をいただいております。
(一部、以下団体の協賛については、現段階で依頼中です)
一般社団法人 情報処理学会(IPSJ)
1960年設立の国内最大の会員数2万人の情報処理分野の学会です。ソフトウェア工学研究会をはじめ多岐にわたる研究会の活動があり、アジャイルプロセスについての発表・論文も多数見受けられます。
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
国内最大のIT分野の業界団体で300社以上の大手企業が参加しています。各種調査活動も活発であり、ソフトウェアエンジニアリング技術専門委員会は実質的に30年以上の間、継続して活動しています。
一般社団法人 iCD協会
IPAが公開したiコンピテンシーディクショナリに関する調査・研究・普及啓蒙などを行っている団体です。事業を進めていく上でのIT人財育成に関する活動が中心です。
ソフトウェア技術者協会(SEA)
個人を対象としたソフトウェア技術者のコミュニティです。定期的に「ソフトウェアシンポジウム」というイベントを開催し、アジャイルプロセス協議会からも何回か参加させていただきました。
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会(KIA)
主として神奈川県内のIT企業が集まり、情報サービス産業振興や地域社会への貢献を目的とした活動を行っています。アジャイルプロセス協議会からも開発手法や見積り方法などについてセミナーを提供しています。
一般財団法人 日本科学技術連盟(JUSE)
1946年に設立以来、製品やサービスの「品質」に関するさまざまな事業を展開しています。毎年秋に開催されるソフトウェア品質シンポジウム(SQiP)にはアジャイルプロセス協議会が協賛にも加わっています。
一般社団法人 日本デザイン学会(JSSD)
1953年に、デザインに関する学術的研究の進歩発展に寄与することを目的として設立された団体です。ソフトウェアについてもデザイン的な視点が必須になってきており、今後も交流していくことが望まれています。