知働化研究会誌Volume3
ソフトウェアと社会をめぐる知の探求と実践
ゆくゆくは、研究会誌として編纂することを目論んでいます。シンポジウム2023のプロシーディングスとして、研究会誌のドラフト版を位置づけています。
シンポジウム当日は、各発表のポジションペーパーand/orプレゼンテーションスライドを提供します。また、研究会誌は来年、シンポジウムに参加いただいた方々にダウンロード可能な版をお知らせする予定です。
基調講演 | 今、破壊的AIについて考えるべきこと, 萩原 正義 |
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A1 | 超・個の時代の「セル組織」, 濱 勝巳 |
A2 | 知識とLLM, 松田 裕幸 |
A3 | 思考の技法のあゆみとゆくえ, 大槻 繁 |
B1 | 企業診断から見えてくること, 飯泉 紀子 |
B2 | アガサ社での思考の技法の実践, 鎌倉 千恵美 |
B3 | 障がい者に自律の道を促すセル組織の取り組み, 北野 弘治 |
C1 | AI時代に個の成長を促す哲学と方法, 本橋 正成, 羽生田 栄一 |
C2 | AI社会の成熟を支える未来基盤づくり, 野口 隆史, 高橋 明彦, 米沢 和希 |
D1 | 問題発見力とモデリング力を涵養する要求獲得実践手法と教育事例, 位野木 万里 |
D2 | 成熟・発達を意識して自分自身の多様性を認め許し、それを他者に活かす, 塩田 英二 |
D3 | iCD(iコンピテンシ ディクショナリ)と人財, 遠藤 修 |
フリートラック | 知のフリマ, 高柳 譲 |
パネルディスカッション | AI社会の本当の課題, 大槻 繁, 萩原 正義, 松田 裕幸, 羽生田 栄一, 高野 明彦 |